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図面、2Dデータ(DXF、DWG)、3Dデータ(IGS)をもとにCADで木型用データを作ります。製品の出来を重視しながら、抜け勾配やパーティングラインや中子をつくる。ノウハウが必要です。
木型製作

紙図

3Dデータ

PC、CAD,CAM

出来上がった型用データを使ってCAMソフトでNCの加工パスを出します。同時に材料(ケミカルウッド)を用意しNCにセットします。効率を考えたCAM設定や材料取りが必要です。

材料取り

写真クリックでアップ

NC加工。MDX650潟cfリングアール)が2台あります。

NC加工

木型

ノミ、パテ

鋳造用方案をつけて、ノミやパテやペーパーで仕上げて完成。
アルミ屋様にて、砂で形を反転させて、アルミを流し込むと部品の形になります。

1.5Lペットボトルのモデル

3DCADデータをモデル化できます。
材料はケミカルウッド(比重約0.95)